ふえるん口コミ・MEO対策ツール

店舗サイトのリンク公開前確認票|行き先と未確認を分けて残す

淡い青の背景に置いた白いタグ二枚をつなぐ青い紐と、金色の拡大鏡

リンク公開前は、ラベルと移動先の店舗名を分け、予定した行き先と一致するかを確かめます。ウェブサイトのつもりで予約ページを登録したり、系列店のページを選んだりしていないかを、下の確認票で一件ずつ記録できます。

この作業で行うのは、公開ページの表示確認までです。テスト予約、フォーム送信、商品の購入はしません。リンクを開けたことと、予約が正しく受け付けられることも別です。更新の権限がない担当者は設定を変更せず、確認結果だけを管理担当へ渡してください。

最初に、確認するリンクを一つ選びます

プロフィールを開いたら、確認するリンクのラベルと現在の行き先を控えます。「ウェブサイト」と「予約」などをまとめて一つのリンクと考えないことが大切です。Googleのビジネス情報を編集する案内では、ウェブサイト欄には http:// または https:// を含む完全なURLを入力するよう説明しています。

URLを手で打ち直す前に、店舗が管理する公開サイトのアドレスと照合してください。アドレスが似ているだけでは同じ店舗とは判断できません。ページ上の店舗名、所在地、案内しているサービスを見て、今回の対象店と一致するか確かめます。判断できなければ「未確認」で止めましょう。

ウェブサイトと予約などのリンクは分けます

Googleのローカルビジネスリンクの案内では、予約などのリンクが説明されています。また、特定サービスへのリンクは第三者から提供される場合があります。ウェブサイトを確認しただけで、ほかのすべてのリンクも確認できたとは扱わないでください。

たとえば、店舗紹介のページには進めても、予約ボタンは別のサービスへ移るかもしれません。その場合はリンクを別の行として管理します。担当するサービスが分からない時に、削除や置換を急ぐ必要はありません。管理担当へ確認するため、現在のラベルと移動先だけを記録しましょう。

  • 見えている状態:対象店の公式ページへ移り、店舗情報も一致

    • 今回の判断:表示の一致を確認
    • 残す記録:確認日時、実際のアドレス
  • 見えている状態:系列の別店舗が表示される

    • 今回の判断:不一致として設定担当へ確認
    • 残す記録:対象店名と表示された店名
  • 見えている状態:ログインやエラーが出て内容を見られない

    • 今回の判断:未確認のまま止める
    • 残す記録:表示内容と次の担当
  • 見えている状態:予約サービスが開く

    • 今回の判断:ウェブサイトと別に記録
    • 残す記録:サービス名、送信は未実施

口コミ獲得を自動化しませんか?

無料プランで試してみる

確認票では行き先と未実施の操作を記入します

次の空欄を、確認するリンク一つにつき一枚使ってください。日付だけでなく、どこまで操作したかを残すと、引き継ぐ担当者が追加で確認すべき範囲を判断できます。個人のアカウント名や顧客情報を貼り付ける必要はありません。

ウェブサイトリンク・公開前の確認票
確認日と担当の役割:__
対象店舗の公開プロフィールURL:__
確認するリンクのラベル:__
登録予定の完全なURL:__
移動後のアドレスと店舗名:__
ウェブサイト/予約リンク/その他:__
自店の公開情報と一致:はい/いいえ/未確認
送信・予約・購入を実行していない:はい/いいえ
未確認の項目と次の担当:__
次に確認する日:__
※ログイン情報や顧客の個人情報は記入しない。

次の順序で記入内容を見直してください。

  1. 「登録予定のURL」と「移動後のアドレス」を比べます。異なる場合は自動で正誤を決めず、移動後の店舗名と所在地も記録します。
  2. 「はい」にした一致欄を見返し、店舗名だけでなく対象店の公開情報と比べたかを確認します。見られなかった情報は未確認として残します。
  3. 「送信していない」欄を確認します。ページを開いただけなら予約受付や購入動作を確認したという記録は付けません。
  4. 次の担当者が見るべき項目を一つ選び、「系列店が出る」「内容を見られない」など見えた状態で引き継ぎます。原因の推測は別の欄に分けます。

この確認票の記入例を、架空の「青空店」で考えます。プロフィールのラベルを「ウェブサイト」、登録予定を店舗トップページとします。移動先の表示が「青空店」で所在地も一致していれば、その表示を確認済みと記録します。一方、予約ボタンの先は開いていないなら「予約先は未確認」と残します。これは記入方法の例で、実在する店舗の検査結果ではありません。

保存と公開表示は別々に確認します

入力欄にURLを入れた、保存操作をした、実際の公開プロフィールからリンクを開けた、という状態は分けましょう。公開側で確認できていなければ、確認票に「未確認」と次回確認日を残します。反映していない理由を決めつけたり、何度も入力し直したりしないでください。

リンクの行き先で送信ボタンが見えても、この作業では押しません。表示確認の範囲で予約受付まで確認したことにはできません。予約動作の確認が必要なら、管理担当と別の手順を決めて扱います。担当者が代わる場合も、「何を操作していないか」を渡せるようにしましょう。

更新前に確認結果を担当者へ渡します

不一致が見つかったら、確認票の対象URL、表示内容、確認日時を設定担当へ共有できる形にまとめます。ログイン情報や顧客の画面は含めません。自分に変更権限がない時は、正しそうなURLを見つけても勝手に置き換えず、店舗側の正本情報と照合してもらいます。

プロフィール全体の項目を見直す時はGoogle ビジネス プロフィールのチェックリストを、口コミの基本的な扱いを確認する時はGoogle口コミの基本を参照してください。本記事はリンクの行き先確認に限定しているため、ほかの設定や口コミ施策まで確認済みにはなりません。

この確認票はリンクの行き先と表示の取り違えを確認するための作業票です。検索順位、予約・売上の改善や、リンク変更の即時反映を保証するものではありません。

ふえるんで確認できる機能の範囲は、ふえるんの機能を確認するからご覧ください。現在困っているのがリンクの取り違えであれば、まず上の一枚を埋め、未確認の項目を一つ減らすところから進めましょう。

掲載画像はAI生成のイメージです。実際の管理画面や特定店舗を撮影したものではありません。

関連記事

口コミ獲得でお悩みですか?

無料で口コミ獲得を始める